OPPO Reno3 A Review

ガジェット

今回は、OPPO Reno3 Aを購入してから8か月ほど経ったと言うことで8か月使用して感じた、長期レビュー、使ってみて感じた良い点、微妙だった点について紹介していきたいと思います。

※動画でもレビューをしましたがレビューの日付より更に月日が経ったため感想が違っている点をご理解ください。後日動画の方でも改めてレビューをする予定です。

まずは、OPPO Reno3 Aがどんな感じのスペックのスマホかと言うのを軽くスペック表を使って紹介したいと思います。

OPPOの公式サイトのスペック表を参考に作成。

スペックはこのような感じとなっています。

価格は定価が39,800円(税込み)、価格.comの最安値価格が27,091円(税込み)となっています。

使ってみて感じた良い点

カメラの性能

広角カメラの写真が本当に綺麗です。

こちらがOPPO Reno3 Aで片瀬江ノ島駅を撮影した写真なのですが、非常に色鮮やかに撮れていると思います。

片瀬江ノ島駅をReno3 Aにて撮影した写真。
※画像をタップ、クリックで無圧縮の画像を閲覧できます。
※文字、ロゴ入れのみPhotoShopで行っていますが、コントラスト変更、輝度変更等の加工は一切行っていません。

僕としては好きなのですが、誇張して表現する感じではあるので好みが分かれる点かもしれないです。

ディスプレイの美しさ

流石有機ELと、解像度がFHD+ ( 2400 × 1080 )と高解像度なため粗さなどは一切感じないです。

また、有機ELを搭載しているので黒がしっかり黒色になっています。

※有機ELは黒色が発色しないため、より黒色が黒になる。

そして発色も良くて、最大輝度も高いので、日中外で使っても液晶パネル搭載のスマホよりはかなり見やすいです。

ただ、有機ELは焼き付き問題があったり、寿命が短かったりと問題点もあります。

撮影環境の影響で画面にノイズが乗っていますが、実際は綺麗です。

端子類

充電用のポートにUSB Type-Cが搭載されています。

これは個人的にポイントがかなり高いと思います。

他の機種、スマートフォン、タブレット、パソコン、その他IoT製品とUSB Type-C端子搭載のガジェットが増えてきているのでケーブルを減らすことが出来るのは嬉しい。

そして、更にイヤホンジャック搭載!!ポイント高いんじゃないでしょうか?

個人的な話になってしまいますが、まだまだ無線イヤホンは有線イヤホンの音質に追いついないし、音ゲーなどで遅延があったりと割とまだまだ有線イヤホンが必要なシーンは出てくるのかなと思います。

デザイン性

本体のデザインが非常にカッコいい。角度を変えると反射すると言うのもまたまたかっこいいです。39,800円とミドルロークラスのスマートフォンですが、そこまで安っぽさ、チープな感じは感じないです。

ただ、結構指紋は結構付くのでケースを付けないで使おうと思っている人は注意ですね。

カメラ部分
OPPOのロゴ部分。

防水、防塵、おサイフケータイ

防水、防塵、おサイフケータイに対応しているって言うのは結構大きいポイントですね。

急に雨が降ってきたときでも、そこまで心配しなくて良いので個人的に楽です。

※防水 = お風呂対応と言うわけではないのでご注意を!

そして、おサイフケータイに対応していると言うことでモバイルSuica、モバイルPASMO等のおサイフケータイ / FeliCaが必要なアプリもバッチリ使うことが出来ます。

ただ、モバイルPASMOとの併用や、モバイルSuicaの二枚発行には非対応な模様です…残念

もちろん、QRコード決済アプリ( PayPay, LINE Pay, その他 )なども使用できます。

楽天回線でも使える

本機種Reno3 Aは楽天回線に対応しています。と言うか、楽天モバイル自体がOPPO Reno3 Aを販売しているんですよね。

ただし、SIMフリー版と楽天モバイル版では違いがあるようで、SIMフリー版では「110/119通話などでの高精度な位置情報測位」が出来ないとのことです。

使ってみて感じた微妙な点

ここからはOPPO Reno3 Aを使ってみて感じた微妙だった点について紹介していきます。

生体認証

生体認証です。画面内指紋認証と言う割と先進的な技術を搭載しているのですが、そこまで精度が高くなく、速くもないなので、個人的には物理式の指紋センサー(側面 or 背面)を搭載してほしかったところです。

液晶保護フィルム

最初から貼られている保護フィルムの滑りがかなり悪いです。

これに関しては、別途ガラスフィルム、保護フィルムを購入することで解決可能です。

スピーカー

スピーカーがモノラルなので、ステレオサウンドと比べて臨場感などがありません。

良い音質で音楽を楽しみたいと言う方であれば有線イヤホン、外部スピーカー等で対応は可能です。

有線イヤホンはハイレゾ・オーディオに対応しています。

動作に関して…

ゲームをやり込むのを目的に本機種を買おうとしているのならやめた方がいいです。

実際、フォートナイト、原神をやってみましたが、かなり画質を下げれば動くと言った感じです。

プロセカ、マイクラなど比較的軽いゲームを純粋に楽しむと言った目的であれば十分楽しめるかなと思いました。

普段使いに関しても、ステータスバーであったり、Google Playストアだったりの動作が遅かったり、不安定だったりすることがあります。調子が良いときは比較的サクサク動くんですがね…

Android 11のアップデートが来て、大分動作がサクサクになったとは言えまだまだちょっとモッサリしているなと言う印象です。

GeekBench 5の測定結果

参考までに実際に自分の端末でGeekbench 5を使い性能を測定してみました。

※デフォルト状態よりかなりアプリをインストールし、バックグラウンドにアプリも常駐しているので低くスコアが出ていると思います。ご理解ください。

ベンチマークについて…

ベンチマークは本体付属の18Wの充電器を使用して充電しながらベンチマーク( GeekBench 5 )を実行しました。

またOSに関しては初期状態のAndroid 10からAndroid 11にアップデートしています。

Geekbench 5 Single and Multi CPU Score
Geekbench 5 OpenCL Score

片手操作

6.44インチと割と大きいスマートフォンなので片手操作は正直きついです。

片手操作が出来なくはないけど画面上には届かないのできついです。

画面サイズが結構大きいこともあり、誤操作も結構発生しました。

Color OSが使いにくい。

本機種にはColorOSが搭載されているのですが、結構カスタムされまくっていて正直使いづらい。

勘違いされる方もいらっしゃるかもしれませんが、ColorOSと言うのはAndroidベースのOS(UI)のためGooglePlayは問題なく使用可能です。

※他社で言う EMUI, One UI, MI UIのようなカスタムしたUIを搭載したAndroidと言った感じです。

バックグラウンドでアプリを起動するように設定してもうまくバックグラウンドで動作していないことがあったり、充電の残量を%を充電池マークの外で表示すると言うオプションが無かったりと少々癖の強いOSになっています。

なるべくピュアなAndroidに近い形にしていただきたいところです。

デュアルSIMに対応しているが…

本機種はデュアルSIMに対応しているのですが、トリプルスロットでは無いので、2つSIMカードを使用するとmicroSDカードが使えなくなってしまうので残念。

より安価なスマートフォンのOPPO A5 2020はデュアルSIMに対応しつつ、microSDも使用できるトリプルスロットに対応しているのでOPPO Reno3 Aも対応して欲しかったなと言うのが正直な気持ちです。

OPPO Reno 3 Aの後継機種でOPPOさん是非お願いします!!

まとめ

総合的には個人的には満足かな…と言った感じですが、動作がモッサリしていたり、Color OSの癖が強かったりと正直人を選ぶスマートフォンかなと思います。

このレビューが参考になれば幸いです。それでは!

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